- ルビ振りサービスとは何ですか
ウェブページやメールに自動的にルビ(読み)をつけるサービスです。ユーザー登録をするだけでルビを振ることができます。自分のパソコンにプログラムをインストールする必要はありません。
ルビ振りサービスには次の3種類があります。
(1) 任意のウェブページを閲覧するときにルビを振る
(2) 読者のために自分のホームページにルビを振る(ルビ振り組み込みサービス)
(3) 受信メールにルビを振る
(1)は、自分が読みたいときに読みたいページに自動的にルビを振ることができます。
(2)は、自分のためではなく、自分のページを読んでくれる読者のためにルビを振るものです。
(3)は、自分が受け取るメール、あるいはすでに受け取ったメールにルビを振ることができます。
いずれの場合も、ルビ(読み)の種類は、ひらがな・カタカナ・ローマ字を選択できます。
- 自分の読みたいウェブページにルビを振りたいのですが、どうすればいいですか
まず、ユーザー登録をしてください。 登録後、ユーザー名とパスワードをメールでお送りします。
そのユーザー名とパスワードと、読みたいウェブページのアドレス(URL)をルビ振り閲覧のページに入力することにより、読みたいページにルビを振ることができます。
一度ルビを振れば、そのページからリンクされているページはすべてルビが振られて表示されます。
検索サイトなど、最初にルビを振りたい特定のページを登録しておくこともできます(デフォルトページ登録)。また、ルビを振ったページをブラウザーのブックマーク(お気に入り)に登録しておくこともできます。
- 自分のホームページに(読者のために)ルビを振りたいのですが、どうすればいいですか
自分が提供しているホームページにルビを振れるようにするサービスを「ルビ振り組み込みサービス」と呼んでいます。
ルビ振り組み込みサービスを利用するには、
1. ユーザー登録
2. ルビ振りアンカー(これをクリックするとルビが振られる)の作成
3. ルビ振りアンカーのトップページへの組み込み
の作業が必要になります。
ユーザー登録
はじめに、ユーザー登録をお願いします。組み込みサービスを利用する場合は、ユーザー登録ページの「ルビ振り組み込みサービス」の項目で「利用する」を選択し、実際に組み込むあなたのホームページのアドレス(URL)を入力します。ルビ振りアンカーを組み込むための「ウェブページID」はメールでお知らせします。
ルビ振りアンカーの作成
次に、自動作成のページでルビ振りアンカーを作成します。ウェブページIDなどの必要項目を入力後、「送信」すると作成されたルビ振りアンカーが表示されます。
ルビ振りアンカーの組み込み
その作成されたルビ振りアンカーを、自分のトップページ(表示されるページ)にソースとして組み込みます。読者がそのアンカーをクリックすればルビが振られます。クリックしなければ、ルビのない元のページのままです。
固有名詞などで読みが正しく表示されない場合は、ユーザー辞書を利用して正しいルビが振られるようにできます。ルビ振りアンカーを組み込むと、アクセス・カウンターも利用できます
- メールにルビを振ることはできますか
はい、できます。メールを受け取るときにルビを振る方法と、メールを受け取ってからルビを振る方法の2つがあります。
まず、ユーザー登録をお願いします。その際「メールのルビ振りサービス」の項目を「利用する」にし、「ルビの種類」を選択してください。登録後、ルビ振りのためのメールアドレスをメールでお知らせします。
ルビ振り用のメールアドレスに届いたメールは、ルビが振られ、あなたのもともとのメールアドレスに送信されます。
1. メールを受け取るときにルビを振る場合は
送信者にそのルビ振り用メールアドレスに送信してもらいます。
2. メールを受け取ってからルビを振る場合は
すでに受信したメールをそのルビ振り用メールアドレスに送信します。
詳細は、メールのルビ振りサービスご利用方法をご覧ください。メールのルビ振りを試すこともできます。また、写真(イメージ)の文字にルビを振ることもできます。
- ルビ振りアンカーとは何ですか
ルビ振りアンカーとは、「ルビ振り組み込みサービス」を利用するときにウェブページに記述(挿入)するリンクの一種です。通常のリンクはクリックすると次のページが表示されますが、ルビ振りアンカーはクリックするとルビが振られるようになっています。クリックしなければ、ルビなしの元のページのままです。利用方法は自分のホームページにルビを振るを参照してください。
- 固有名詞など特殊な読みに正しくルビを振りたいのですが、どうすればいいですか
固有名詞などの特殊な読みに正しくルビを振るには、
(1) ユーザー辞書を利用する
(2) あらかじめルビを振る
の2つの方法があります。
(1)については、ユーザー辞書を参照してください。(2)についてはあらかじめ読みをつける場合を参照してください。
- ユーザー辞書とは何ですか
漢字にルビを振るために、その漢字の読みの情報を持っています。それを「辞書」と呼びます。もともとシステムが持っている辞書を「システム辞書」、利用者が作成する辞書を「ユーザー辞書」と呼んでいます。ユーザー辞書は利用者特有の読みを持つ漢字がある場合などに利用されます。
ユーザー辞書の詳細についてはユーザー辞書 使用方法をご覧ください。
- 振られたルビに誤りがありますが、どうすればいいですか
ルビが正しくない場合は、次の3つの対処方法があります。
(1) 誤変換報告書により誤りを報告する
(2) ユーザー辞書を利用する
(3) あらかじめルビを振っておく
詳細はそれぞれの項目を参照してください。
誤変換報告書は、ルビが振られたページの先頭または末尾に、誤変換報告書のリンクが表示されますので、それを利用することができます。
報告された情報は、一般性を鑑みてシステム辞書に取り込むかどうかを判断します。従いまして、報告されたものがすべて正しくなるとは限りません。
- 暗号化されたウェブページ(https)にルビを振ることはできますか
暗号化されたウェブページ(https)のルビ振りはサポートしていません。技術的には可能ですが、セキュリティー上サポートすべきではないと考えています。
- ルビを振ることによるセキュリティー上の問題はありませんか
ルビを振るウェブページのアドレス(URL)は、暗号化してやり取りしています。従いまして、特に問題はないと考えています。なお、セキュリティーについてはIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のお墨付きをいただいています。
- ルビ振りのしくみはどうなっているのですか
ウェブページを読む場合、通常は読者(ページ閲覧者)はウェブページの提供者に対して直接ページの要求をします(下記の通常の場合の(1a))。その要求に対し、提供者は要求されたページを読者に送信します(2a)。
ルビを振る場合は、読者は読みたいページを「ルビ振りサービス」に要求します(下記のルビ振りの場合の(1b))。「ルビ振りサービス」は、提供者にそのページを要求します(2b)。要求したページが提供者から送信されてきますので(3b)、「ルビ振りサービス」はそのページにルビを振り、読者に送信します(4b)。読者はこのしくみを意識することなく、通常の場合と同様にリンクをクリックするだけでルビを振ることができます。
通常の場合
| ウェブページ読者 |
(1a)ページを要求 --->
<--- (2a)ページを送信 |
ウェブページ提供者 |
ルビ振りの場合
ウェブページ
読者 |
(1b)ページを要求 --->
<--- (4b)ルビ付きを送信 |
ルビ振り
サービス |
(2b)ページを要求 --->
<--- (3b)ページを送信 |
ウェブページ
提供者 |
「ルビ振りサービス」は、ルビを振るとき単にルビを振るだけではなく、ページ内のすべてのリンクを自分に向くように変更します。そのため、一度ルビを振ると、次からはリンクをクリックするだけで次のページにルビが振られます。
- ユーザー名・パスワードを忘れてしまいました
パスワードの問い合わせをご利用ください。ユーザー名とパスワードは、ニューズクリップサービスと共通です。
- サービスの利用に費用はかかりますか
ルビ振りサービスを利用するだけであれば、無料です。設定等の作業を依頼される場合は有料となります。
- 質問・要望などがあります
ヘルプデスクまでお知らせください。