ドコモ・ハーティー講座 
  ―視覚障害者向けiPhone 講習会―

日時 : 2016年5月14日(土) 10時~12時30分

場所 : 大和市保健福祉センター

講師&サポート: ドコモ・サポート(株)& NTTクラリティ(株) 6名

資料 : iPhoneの機能・設定と便利なアプリ(白黒反転及び点字資料)

参加者: 12名

内容 : iPhone6Sの説明と操作体験
     各参加者にiPhone6Sを貸与し、音声(Voice Over設定)にて説明

講習会風景
講習会風景

以下、iPhone講習会の内容を報告します。

1.iPhone の持ち方

2.形状 画面や受話口、ホームボタン、左右側面の電源ボタン、音量ボタンの
  位置や操作方法

3.操作方法

フリック: 左・右フリック 画面上のどこでもフリック可能
タップ : 爪でなく指の腹部を使うとよい

 (1)電源オン
     右側面の電源SWを約3秒長押し

 (2)スクリーンロックの解除

 (3)ホーム画面の全文読み
     二本指で上方向にフリックし、該当アプリでダブルタップ

 (4)スクリーンロック
     電源ボタンを軽く押すとスクリーン(画面)がロック

 (5)スクリーンロック解除
     軽く電源ボタンを押し、画面を右フリック

4.電話をかける・応答する

 (1)着信・通話
     電話がかかってきたら二本指で2回タップし通話
     電話を切る時は携帯を顔から離し2本指でダブルタップ

 (2)SiRiを使って通話
     ホームボタンを長押しすると、効果音後‘~さんに電話’という
     メッセージが流れるので、自分の名前であることを確認して通話する。         
 ※通話中通話口から顔を離すとスピーカーホンになる。
       
 参加者を2グループに分けて”電話をかける/応答する/電話を終了する”の操作を行った。

通話体験
通話体験

5.文字入力

 (1)新規メモ‘を探し、テキストフィールドに文字を入力。
    人差し指で行を選択し、中指でとんとんとタップして段を決める。
    そして指をはなすと1文字が入力される。

 (2)「Move & Flick」
    模型を使って使い方説明。詳細はネット参照

Move&Flickの模型
Move&Flickの模型
Move&Flickの操作
Move&Flickの操作

    Move & FlickのURL
   https://www.nttdocomo.co.jp/service/move_flick/usage/

(3)音声入力もある
   文字を入力する際に、下部にキーボードが表示されます。
   左下に「音声入力」というボタンがあります。ここをダブルタップ。

   マイクに向かって単語を話します。
   2本指でダブルタップすると音声入力を終わり、入力単語が読み上げられ
   ます。

   このように音声入力でも文章を入力することが可能です。
   単語に区切って入力するのがコツです。

6.アプリの紹介

 (1)天気(大和市)
     右フリックし‘天気’でダブルタップし、大和市の天気予報を聴いた。
 
 (2)お札判別アプリのデモ 「言う吉くん」
 
 (3)物品の識別アプリのデモ 「TapTapSee」

7.その他

 (1)SiriでのVoice Overのオン・オフ方法説明

 (2)安全・安心
    不正アプリをダウンロードしない

【まとめ】

 殆どの参加者はパソコンを使用、携帯は9名(内スマホは5名)の方が使用しているが、iPhoneを使っている方は少ないようで、皆さん熱心に操作体験を行い、時間が足りないくらいであった。

操作のサポート4名の方がスムーズに参加者の質問に対応、また補助していただいた。

講習にあたり、ドコモ・サポート(株) NTTクラリティ(株)、並びに大和市保健福祉センターのご協力に感謝します。

                                              以上

東日本大震災に募金

2015年12月25日

大和市保健福祉センターの5階、健康福祉総務課に出向いて

日本赤十字社の東日本大震災募金に

個人的にではありますが、15,712円を寄付してきました。

少しばかりですが、役に立てばと思うばかりです。

鳥原 信一
アダプティブテクノロジー代表

オレオレ詐欺防止対策の調査
5.オレオレ詐欺対策アダプター市民4名に寄贈

2015年9月28日
アダプティブテクノロジー
谷口 宣雄

ここ数年各方面でオレオレ詐欺防止対策が行われてきているが、いまだにその被害は甚大である。

そこでアダプティブテクノロジーでは2015年の事業計画の1つとして、ICTによるオレオレ詐欺防止対策の検討を行ってきた。

具体的には、電話によるオレオレ詐欺を防止する方法として、防止用のアダプターを調査し、その結果一社のアダプターを選び、市民4名の方に寄贈した。

市民4名の方の選定は、9月28日に行った市民向けらくらくスマートフォン電話教室の参加者の中から、抽選で4名を選んだ。

アダプターはレッツコーポレーション振込め詐欺見張隊 新117 L-FSM-N117
詳細は以下を参照いただきたい。
4.オレオレ詐欺防止対策 アダプターの使用報告

設置状態1
【写真 アダプター本体】

                                        以 上

オレオレ詐欺防止対策の調査
4.オレオレ詐欺防止対策 アダプターの使用報告

2015年9月28日
アダプティブテクノロジー
谷口 宣雄

アダプティブテクノロジーでは2015年の事業課題として、オレオレ詐欺防止対策の調査研究を行っている。

その調査結果(※1)からオレオレ詐欺防止対策 アダプターについて1社の製品を選定し、実際に家庭の固定電話に接続し利用を開始した。

そこで選定した機種の内容、選定理由、設置及び設定方法、使用状況について以下に報告する。
※1:2.オレオレ詐欺対策アダプターの調査

【選定したアダプター】
レッツコーポレーション 振込め詐欺見張隊 新117 L-FSM-N117

      1.選定理由

 

      ・メッセージ発信先を個別に設定できる

 

      ∟メッセージを送りたくない相手先には送らないようにできる

・2週間無料借用可能で設置や使用方法を事前に確認できる。

・ランニングコストがかからない
∟電話回線のナンバーディスプレイ ※2使用料は必要

・コンパクトにできている。

※2:2.ナンバーディスプレイ(発信番号表示)

      2.機能

 

      以下に概要を列挙する

 

      【詳細参照】

http://www.lets-co.jp/lets/security/furikomenew117.html

・警告メッセージ機能
∟着信前に「この電話は振り込め詐欺などの犯罪被害防止のため、会話内容が自動録音されます」とアナウンスを流し、振り込め詐欺の抑止を期待できる。

・自動録音機能
∟会話を録音してSDカードで取り出せる。

・大変だ~ボタン
∟ボタンを押すことで万一の時あらかじめ登録された4か所の電話番号に順次発報し、録音しておいたメッセージを再生する。

・非通知電話着信拒否機能
∟非通知電話からの着信には「電話番号を通知しておかけ直し下さい」と発信側にアナウンスし、取り次がないようにもできる。

・着信許可/拒否機能
∟「許可電話帳」に登録した番号に対して、着信時に警告音声を流さないようにできる。「拒否電話帳」に登録した番号に対して、着信拒否できる

・受話器外れ防止機能
∟受話器が外れていると本体スピーカーから知らせる。

      3.設置

 

      ・振込め詐欺見張隊 新117(以下 アダプター)に電話機に接続している電話回線を接続し、アダプター付属の配線をアダプターと電話機本体に接続する。

 

      アダプターにはAC100V電源も接続する。

 

      アダプターの各部位名称と接続状態を以下に図示する。

 

      【詳細参照】

http://www.lets-co.jp/lets/cgi-bin/dl/download.cgi?name=furikomenew117_manual_a3&type=pdf

アダプターの各部位名称【アダプターの各部位名称】 アダプターの接続状態【アダプターの接続状態】
      4.設定

 

    ・アダプターに付属する取扱説明書に従って、捜査ボックス内の操作ボタンを操作して、必要な機能を設定する。

まず指定のパスワードを入力すると、アダプターの液晶モニターに設定メニューが表示されるので、希望の設定は操作ボタンを使用して行う

【詳細参照】
http://www.lets-co.jp/lets/cgi-bin/dl/download.cgi?name=furikomenew117_manual_a3&type=pdf

      5.使用状況

 

      ・特に問題なく稼働しているが、発信者側ははじめて

 

       「この電話は振り込め詐欺などの犯罪被害防止の為、会話内容が自動録音されます」

 

       とのアナウンスを聞くと驚くようだ。

 

       この警告メッセージは家族、知人、友人などには流さないように設定ができる。

 

     少しずつ設定して、分かっている人を驚かせないようにして行きたい。

・非通知の電話に対する設定をして拒否できるので、怪しい電話はかかってこなくなる。言わば入り口でシャットダウンするので安心である。

・実際設置状態は写真で示す。

設置状態1【設置状態1】 設置状態2【設置状態2】

   以 上

オレオレ詐欺防止対策の調査
3. 3ステップでできる家電(いえでん)のオレオレ詐欺対策

2015年9月28日
アダプティブテクノロジー
鳥原 信一

ステップ1
誰から電話がかかってきたか分かるように、電話番号表示のサービスに
申し込もう

2015年8月現在

通信会社/名称 申込先 電話の種類 初期費用 利用料 月額
 1  NTT東日本
ナンバーディスプレイ
0120 116 000 加入電話
ひかり電話
2,000
2,000
400
400
2 KDDI
発信番号
0120 220 077 auひかり 0 400
3 ソフトバンクBB
(ヤフーBB)
番号表示
ADSL利用者
0800 1111 820
光利用者
0120 981 030
BBフォン

ホワイト光

0

0

300

400

4 JCOM
発信番号表示
0120 999 000 0 200

税別 単位:円

※電話機の電話帳に家族、友人、知人などを登録しよう

ステップ2
電話機に電話番号読み上げ機能があれば、オンにしよう
電話機から離れていても誰から電話がかかっているかが分かります。

ステップ3
オレオレ詐欺対策のためのアダプターを設置しよう
電話がかかってきた時に、受話器を上げると、相手につぎのようなメッセージが流れます。
”この電話は振り込め詐欺などの犯罪被害防止のため、会話内容が自動録音されます”
そして電話番号と、通話の内容が自動的に記録されます。

※電話番号ごとに、このメッセージ、通話の記録をオン/オフできます。

以 上

オレオレ詐欺防止対策の調査
2. おれおれ詐欺対策電話調査 

2015年9月28日
アダプティブテクノロジー
三木清史  松本裕美子

振り込み詐欺や迷惑電話の対策機器には、大きく分けて次の3つのタイプがあります。
 1.アダプタータイプ
 2.電話機/ファクス内臓タイプ
 3.フォトフレームタイプ

1.アダプタータイプ
 既存の電話機と固定電話の回線の間に接続する小型の装置です。

2.電話機/ファクス内臓タイプ
 電話機/ファクスの本体に組み込まれているので、接続などの手間はかかりません。

3.フォトフレームタイプ
 デジタルフォトフレームに迷惑電話対策機能が組み込まれているもので、通常は写真表示に使用し、通話時には電話帳表示や迷惑電話対策として使用できるものです。

すでに使用している電話機やファクスをそのまま使用したい場合は、”1.アダプタータイプ” か “3.フォトフレームタイプ”を選択すると良いでしょう。
新たに電話機やファクスの購入を予定されている場合は、”2.電話機/ファクス内蔵タイプ” を選択されると良いでしょう。

【主な機能】
■警告メッセ―ジ
⇒電話をかけて来た相手に対して、自動応答により会話内容を録音することを伝えることで抑制効果を生じさせる機能です。

■録音機能
⇒相手との会話を録音するもので、自動的に録音されるものとボタン操作で録音するものがあります。
また、1件ずつ上書きされるものと一定件数を保存できるタイプがあります。

■警告表示
⇒通話許可する番号と拒否する番号をあらかじめ登録しておくことで、着信時にランプ表示などにより迷惑電話かどうかの区別ができる機能です。
電話を受けた後で許可番号または拒否番号として登録できます。
インターネットのサービスを利用して、迷惑電話をかけてくる相手の番号を共有することもできます。

詐欺対策電話調査結果_製品別
詐欺対策電話調査結果_製品別

オレオレ詐欺防止対策の調査
1. ナンバーディスプレイ(発信番号表示)

2015年9月28日
アダプティブテクノロジー
谷口 宣雄

ナンバーディスプレイについて、通信会社ごとに内容、費用などについて調査をしたので報告する。

ナンバーディスプレイはNTT東日本の商品名で、通信会社ごとに名称が異なるがサービス内容はほぼ同じである。
以下主な通信会社4社について報告する。

1.NTT東日本 ナンバーディスプレイ

ナンバーディスプレイとはかかってきた相手の電話番号が、電話に出る前に電話機等のディスプレイに表示されるサービスである。
電話に出る前に誰からかかってきたのか確認してから電話に出ることができる。
その他利用方法としては、電話帳機能に登録しておくと、かけてきた相手の登録名をディスプレイに表示ができる。
また、かけてきた相手によって着信音を変えたりもできる。
【詳細参照】http://www.isdn-info.co.jp/display/index.html

2.KDDI 発信番号表示(NTTのナンバーディスプレイ相当)

【詳細参照】http://www.au.kddi.com/internet/auhikari/service/phone/option/number-display/

3.ソフトバンク 番号表示サービス(NTTのナンバーディスプレイ相当)

【詳細参照】http://tm.softbank.jp/consumer/otoku/option/gaiyou05/

4、JCOM 発信番号表示

【詳細参照】http://www.jcom.co.jp/service/phone/option/new/

以下各社の比較を示すが、実際の利用にあたっては利用する各社の窓口とコンタクトしたほうが良い。

2015年8月現在

通信会社/名称 申込先 電話の種類  初期費用 利用料 月額
 1  NTT東日本
ナンバーディスプレイ
0120 116 000 加入電話
ひかり電話
2,000
2,000
400
400
2 KDDI
発信番号
0120 220 077 auひかり 0 400
3 ソフトバンクBB
(ヤフーBB)
番号表示
ADSL利用者
0800 1111 820
光利用者
0120 981 030
BBフォン

ホワイト光

0

0

300

400

4 JCOM
発信番号表示
0120 999 000 0 200

税別 単位:円

以 上

市民向けらくらくスマートフォン電話教室

2015年 9月 28日

アダプティブテクノロジー(代表 鳥原信一)、大和市社会福祉協議会に登録のボランティア団体は、ICT(情報通信技術)を利用促進することでQOL(生活の質)を向上させようと、アクティブ(活動的な)方々のために、らくらくスマートフォン電話教室を開催してきました。

5月25日のらくらくスマートフォン電話教室は希望者が多く、参加をお断りした方もいたので、再度お断りした方にも声をかけ、同じ内容で本年4回目のらくらくスマートフォン電話教室を実施しました。
今回の教材は、5月25日の電話教室同様ドコモの”らくらくスマートフォン”で、株式会社NTTドコモCSスマホ・ケータイ安全教室のご協力を得て実施しました。

日時 : 2015年9月28日(月)
          午前の部 10時~12時 午後の部 13時30分~15時30分

場所 : 大和市保健福祉センター4階講習室

参加者: 午前の部18名、午後の部18名 合計36名

講師 : 株式会社NTTドコモCSスマホ・ケータイ安全教室事務局 6名
https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/safety/educational/

電話教室に先立って、代表の鳥原信一より、アダプティブテクノロジーが今年度取り組んでいる『3ステップでできる家電(いえでん)のオレオレ詐欺対策』の紹介があり、今回の電話教室参加者4名に対策用アダプターを進呈する由、紹介がありました。
このオレオレ詐欺対策取り組みの内容は別途ブログに紹介する予定です。

タイトル【写真:タイトル】

講習会風景1【講習会風景1】

講習会風景2【講習会風景2】

以下、らくらくスマートフォン電話教室の内容を報告します。

1.講習内容

体験用らくらくスマートフォンを使って下記説明と体験を行った。
説明担当者の他、サポートの5人が参加者のそばにいて、操作のフォローや質問に答えてくれた。
説明資料としてスマホ・ケイタイ安全教室、本体名称と機能・タッチパネル操作説明書、文字入力早見表(ひらがな)、あんしんナンバーチェック、つながりほっとサポートの資料が配布された
使用らくらくスマートフォン(F-12D)
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/f12d/

体験用スマホと配布資料1【体験用スマホと配布資料1】 体験用スマホと配布資料2【体験用スマホと配布資料2】

(1)本体名称とタッチパネル操作

ホームボタン、画面のロック方法、プレス、スライド(スワイプ)、スクロール、ピンチ、フリック、ドラッグなどの必要な基本操作の説明。
スマートフォンの画面にタッチする要領は、手のひらに『人』という字を書く要領が良い。
 
(2)電話

電話帳登録方法、文字入力やメールアドレス入力などを行い参加者同士で通話。
気を付けた方が良い点として
 ・電話番号は市外局番から入力する。
 ・受話口の位置に耳にあてる。
 ・電話を受ける時は、相手を確認してOKなら自分の名前を名乗った方が安全。
 ・通話が終わったら必ず「電話を切る」ボタンを押して電話を切ること。
  さらにホームボタンを押しホーム画面に戻す。

電話帳登録1【電話帳登録1】 電話帳登録2【電話帳登録2】

(3)カメラ

SDカードや画像拡大の説明があり、2人1組で写真を撮りあう。

カメラ操作1【カメラ操作1】 カメラ操作2【カメラ操作2】

(4)メール

メール文を作成、撮った写真を添付したメールを参加者同士送受信して確認する。
 ・メールには必ず件名をいれること。

メールの入力説明【メールの入力説明】 迷惑メールに気をつけよう【迷惑メールに気をつけよう】

(5)インターネット

時間がなく天気予報の検索の方法の説明にとどまった。 
・インターネットを終了する時は、必ず「終了ボタン」を押し通信を遮断する。

2.アンケートのまとめ

参加者に実施内容についてアンケートを行った。その結果は以下のとおりである。
結果は次回以降の活動の参考にしたい。
アンケートの回答は36名

2-1.本教室募集を知ったのはどこからの情報ですか?
(1)大和市広報誌 15人      
(2)社会福祉協議会広報誌 3人
(3)大和市民活動センター広報誌 1人
(4)タウンニュース 9人 
(5)FMやまと 0人
(6)知人 3人
(7)その他 5人(録音奉仕会 3人、主催者 1人 未記入 1人)

2-2.スマートフォンはお持ちですか? 
(1)持っている 7人
(2)持っていない 25人
(3)購入予定あり 2人

2-3.本教室の内容
(1)大いに役立つ 22人
(2)役立つ 11人
(3)あまり役立たない 1人 
(4)不明 2人

2-4.役立った点はどんなことですか?(自由記入)
 ・使い方・操作方法 12人
  ∟ 購入したい人 2人、画面タッチ、カメラの使い方、写真添付方法
  ∟ そんなに難しくないことがわかった、簡単に使えて使いこなせたら便利 等
 ・スマホへの違和感解消、親しみ、興味が持てた
 ・面白かった・楽しかった 5人( 検索他 )
 ・わかりやすかった、説明が丁寧 3人
 ・スタッフが多く力強かった
 ・ガラケイよりも利用の可能性多い
 ・らくらくスマートフォンの入り口に立てた
 ・QRコード
 ・AU使用者 違う点もあるが役立った
 ・料金

2-5.改善した方が良い点ありますか?(自由記入)
 ・少し重い感じがする
 ・料金についてもう少し知りたい
 ・横の操作ボタン+、-は別のところにつけて欲しい
 ・もっと度々やってほしい
 ・もう少し深く教えて欲しい

2-6.今後もIT関連の講習会、体験会等へのご参加を希望されますか?
(1)参加したい 22人
(2)特になし 2人
(3)内容により参加したい 11人
 希望内容がありましたらご記入下さい。・・・特に記入なし

3.まとめ

 本電話教室は操作に少しでも躊躇している参加者への講師側のフォローも行き渡り、参加者もお互いのメールや電話のやり取りを楽しむことができていた。

 前回よりすでにスマホを使っている方も多く、もう少し上の内容を期待する声もあったが、役立ったとの感想が大半で、本電話教室の目的は達成できたと思う

 最後に実施にあたっては株式会社NTTドコモの多大なご協力を得たこと、会場の確保に大和市保健福祉センターボランティアセンターのご協力を得たこと、広報にあたって大和市広報広聴課、大和市社会福祉協議会、大和市市民活動センター、タウンニュースのご協力を得たことに感謝致します。

                                              以上

視覚障害者向け らくらくスマートフォン’プレミアム‘  ネクストステップ講座 実施報告

2015年 6月 27日

アダプティブテクノロジーはすべての人にやさしい支援技術の提供・普及をめざして活動している。
そこで今回は2015年2月に実施した視覚障害者向けらくらくフォンプレミアム体験会参加者を対象に、ステップアップ講座を実施することにした。

今回も「ドコモ・ハーティ講座」担当の ドコモ・サポート株式会社(http://www.docomo-support.co.jp/) と NTTクラルティ株式会社(http://www.ntt-claruty.co.jp/)のご協力を得て実施した。

日時 : 2015年6月27日(土) 10時~13時

場所 : 大和市保健福祉センター4階講習室

参加者: 合計7名

講師 : ドコモ・サポート(株)& NTTクラルティ(株) 6名

 
NTTクラルティからの講師は、視覚障害者当事者であり、受講者である視覚障害者にわかりやすい説明がなされた。
体験用スマートフォンは音声操作のできるらくらくスマートフォンプレミアムを使用し、
説明担当者2名の他、サポートの4人がそばについて、操作のフォローや質問に答えてくれた。

講習会風景1
【写真 :講習会風景1】
講習会風景2
【写真 :講習会風景2】

◆講習内容

1.前回の基本編振り返り 
 (1)電源ボタン オン(左側面3個目のボタン長押し)
 (2)ロック解除 (二本指をタッチパネルの下から上へスライド)
 (3)画面オフ(電源ボタン 短押し)
 (4)タッチ・プレスなどの操作
 (5)電話操作 ダイアル画面の説明後、‘天気予報’の電話番号を入力し、
    電話を掛ける・切る体験。

2.メールおよび文字入力体験
  ホーム画面より「メール」を選択。
  「受信メール」、「受信箱」のメールを読む(音声で聞く)。
  「返信」には”らくらく返信”(定型のメッセージ選択)と”自分で入力する”があり、
  後者を選択し入力する。
  文字入力のひらがな表示と文字選択法(あ→お 画面を5回トントンと押す)や
  漢字入力の説明。

メール
【写真 :メール】
文字入力
【写真 :文字入力】

3.フリック操作およびインターネット
  2本指での画面上下のスクロール、1本指での左右へのハライで目的画面を探し、
  ダブルタップで決定する。

4.しゃべってコンシェル体験
  「しゃべる」を押し、”東京タワーの高さ”や”カレーの作り方”を調べる。
  またスマートフォンと簡単な会話を体験。

5.スマートフォンの安心・安全な使い方
 (1)らくらくスマートフォンプレミアムではアプリの追加機能がある。
    アプリには危険なものもあるので注意が必要。
    かならず”利用許諾”の画面が出るので、ダウンロードする時に
    よく見極めることが大切である。
    中にはアプリとは無関係の電話帳を使うことを要求するものがあり、
    そのようなものは危険。

 (2)ドコモのサポート窓口の紹介
    ドコモらくらくフォンセンター(0120-6969-37・・・0120らくらくみんな)
    ドコモハーティプラザ (東京有楽町)の紹介
      https://www.nttdocomo.co.jp/support/shop/search/kanto/hearty_plaza/ 
      

◆質疑応答

1.使い方のガイドはあるか?
  らくらくスマートフォン3もプレミアムもある。
  チュートリアルを活用し、音声で聴いて色々練習もできる。

2.ドコモショップによっては、音声読み上げなどについて対応にばらつきがある。
  本件は本社へフィードバックしたい。

3.セキュリティについて、ウイルスチェックはどうなっているか?
  「安心スキャン」があるが、機種による。

4.大和ドコモショップは視覚障碍者対応ということで事前予約はできるか?  
  対応できる担当者の有無は電話で事前に確認してショップに行ったほうがよい。

5.Lineはできるか? 
  可能

6.費用
  通信料は定額プランなどによる。ラジオのアプリ登録は無料でも通信料はかかる。
  ワンセグTVはかからない。Wifi設定なら通信料はかからない。

◆アンケートのまとめ

参加者に実施内容についてアンケートを行った。その結果は以下のとおりである。
結果は次回以降の活動の参考にしたい。
アンケートの回答は7名

1.本教室の内容 
 (1)大いに役立つ 5人
 (2)役立つ    2人
 (3)あまり役立たない 0人
  
2.役立った点は どんなことですか?
 ・しゃべってコンシェルの機能を知って良かった。(これから使うと思う)
 ・知らない操作方法がわかった。
 ・スマートフォンは持っていないが興味がわいた。
 (しかし難しいので持つかどうかは不明)
 ・指先に返ってくる音声が実にわかりやすい。
 ・操作体験
 ・かなり参考になった
 ・使い方や違い

3.改善した方が良い点はありますか? 
 ・2時間をこえると厳しい。もっと短いほうが良い。
 ・2時間を超えると厳しいかも、集中力が続かない。
   
4.今後もIT関連の講習、体験会等へのご参加を希望されますか?
 (1)参加したい  4人
 (2)特になし   0人
 (3)内容により参加したい 3人
 ・希望内容・・・サビエについて、iPodの説明会,’ジョーズ‘の使い方やPCの音声対応

最後に、講習にあたってドコモ・サポート株式会社とNTTクラルティ株式会社の
多大なご協力を得たこと、会場の確保に大和市保健福祉センターのご協力を
得たことに感謝致したい。

                                              以上

市民向け らくらくスマートフォン電話教室 実施報告

2015年 5月 25日

アダプティブテクノロジーは視覚障害者や高齢者にやさしい、アクセシビリティを考えている。

携帯電話もスマートフォンの時代になり大変普及してきている。

そこでアダプティブテクノロジーは2014年度に引き続き、2015年度もスマートフォンについて学ぶ機会をもうけることにした。

今回は市民向け「らくらくスマートフォン電話教室」を、株式会社NTTドコモCSスマホ・ケータイ安全教室のご協力を得て実施した。

尚今回は参加希望者が多いため午前と午後2回実施した。

日時: 2015年5月25日(月) 10時~12時 , 13時30分~15時30分

場所: 大和市保健福祉センター4階講習室

参加者: 合計37名

講師:  NTTドコモ 6名

 

講習会風景
【写真 :講習会風景】

 

1.講習内容

体験用らくらくスマートフォンを使って下記説明と体験を行った。
説明担当者の他、サポートの5人が参加者のそばにいて、操作のフォローや質問に答えてくれた。
説明資料としてスマホ・ケイタイ安全教室、本体名称と機能・タッチパネル操作説明書、文字入力早見表(ひらがな)が配布された。

使用らくらくスマートフォン(F-12D)
https://www.nttdocomo.co.jp/product/easy_phone/

スマートフォンの説明に入る前に、従来のいわゆるガラケイ携帯の正式は‘フィーチャーホン’と言うとの紹介があった。

使用したらくらくスマートホン
【写真 :使用したらくらくスマートフォン】
講習用パンフレット
【写真 :講習用パンフレット】

(1) 本体名称とタッチパネル操作

プレス、スライド(スワイプ)、スクロール、ピンチ、フリック、ドラッグなどの必要な基本操作の説明

本体名称とタッチパネル操作説明書

【写真 :本体名称とタッチパネル操作説明書】

(2) 電話

電話番号入力(テスト用に入力済)、番号確認、参加者同士で通話。

(3) カメラ

外側カメラと内側カメラの説明と操作、メモリーカードの説明

カメラ操作
【写真 :カメラ操作】

(4) メール

メール文を作成し参加者同士でメールを送受信してメールを確認する。
参加者同士で撮った写真も貼付し確認。
また迷惑メールについても注意が必要との説明があった。

メールの入力説明
【写真 :メールの入力説明】

(5) インターネット

乗換案内、QRコード読み取り、音声入力などの説明

音声入力
【写真 :音声入力】

2.アンケートのまとめ

参加者に実施内容についてアンケートを行った。その結果は以下のとおりである。結果は次回以降の活動の参考にしたい。

アンケートの回答は36名

2-1.本教室募集を知ったのはどこからの情報ですか?

(1)大和市広報誌 15人
(2)社会福祉協議会広報誌 3人
(3)大和市民活動センター広報誌 1人
(4)タウンニュース 9人
(5)FMやまと 0人
(6)知人 3人
(7)その他 5人(録音奉仕会 3人、主催者 1人 未記入 1人)

2-2.スマートフォンはお持ちですか?

(1)持っている 7人
(2)持っていない 25人
(3)購入予定あり 2人

2-3.本教室の内容

(1)大いに役立つ 22人
(2)役立つ 11人
(3)あまり役立たない

2-4.その他(自由記入)

■ 役立った点は どんなことですか?

・使い方・操作方法 12人
⇒購入したい人 2人、画面タッチ、カメラの使い方、写真添付方法
そんなに難しくないことがわかった、簡単に使えて、使いこなせたら便利 等
・スマホへの違和感解消、親しみ、興味が持てた
・面白かった・楽しかった 5人( 検索他 )
・わかりやすかった、説明が丁寧 3人
・スタッフが多く力強かった
・ガラケイよりも利用の可能性多い
・らくらくスマートフォンの入り口に立てた
・QRコード
・AU使用者 違う点もあるが役立った
・料金

■ 改善した方が良い点はありますか?

・少し重い感じがする
・料金についてもう少し知りたい
・横の操作ボタン+、-は別のところにつけて欲しい
・もっと度々やってほしい
・もう少し深く教えて欲しい

2-5.今後もIT関連の講習会、体験会等へのご参加を希望されますか?

(1)参加したい 22人
(2)特になし 2人
(3)内容により参加したい 11人
希望内容がありましたらご記入下さい。・・・特に記入なし

3.まとめ

講習は操作に少しでも躊躇している参加者への講師側のフォローも行き渡り、参加者もお互いのメールや電話のやり取りを楽しむことができていた。
尚午後の講習時には大きな地震があり、一斉にエリアメール専用の警告音が鳴り驚かされたが、体験の1つとなった。
今回は参加希望者が多く急遽2回行ったが、まだ約40人は参加できなかったので機会があればまた実施したい。

 

最後に講習にあたっては株式会社NTTドコモの多大なご協力を得たこと、会場の確保に大和市保健福祉センターボランティアセンターのご協力を得たこと、広報にあたって大和市広報広聴課、大和市社会福祉協議会、大和市市民活動センター、FMやまと、タウンニュースのご協力を得たことに感謝致します。