樒(しきみ)
モクレン科の常緑小高木。
4月頃、淡黄白色の花を開き、秋に毒のある星形の果実を結ぶ。
仏前に供え、葉・樹皮から線香・抹香を作り、材は数珠などになる。

ジギタリス【digitalis】
ゴマノハグサ科の大形多年草
ヨーロッパ原産で、観賞用または薬用に栽培される。
高さは約1メートル。
全体が白い綿毛でおおわれてる。
葉は茎の下部のものでは柄をもち、長さ15〜25センチメートルの卵状長楕円形で縁に鈍い鋸歯があり、葉面にはちりめん状のしわがある。
夏、茎頂に紅紫色で長さ3〜6センチメートルの長鐘形の唇形花が多数つく。
毒の存在個所は葉。
この葉の粉末から強心剤などを精製する。
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