柊(ヒイラギ)
冬の代表的な木なので、木に冬となった。
また、触ると疼ぐ(ひいらぐ/ヒリヒリ痛む事)ため、「ヒイラギ」となった。
光一(ぴかいち)
花札の中で最も得点の高い物(松・桜・柳(雨)などの20点の札)を「光りもの」と言った。
花札の手札は1人で7枚持つのが普通だが、その中で1枚だけが光りもので残り6枚が全てカス札の場合、それを「ぴかいち」と呼んだ。
それが転じて、多数の同類の中で最もすぐれているものを言うようになった。
ひょん(なこと)
「ひょん」とは他の木に寄生して育つヤドリギ。
昔はこの「ひょん」をめでたい物としていた。
そこから
「いきなり木にめでたい物がついている」
と言うことで予期しないことを「ひょん」と言うようになった。
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