楓(かえで)
モミジの正式名称。
「カエルの手」を略して「カエデ」となった。
風が吹けば桶屋(おけや)が儲かる
風が吹く→砂が舞う→砂が目に入る→盲人(目の見えない人)が増える→盲人は三味線を弾く→三味線を作るために、猫の皮をはぐ→ネズミを殺す猫がいなくなり、ネズミが増える→ネズミは桶をかじる→そのため桶屋が儲かる
と言う連想ゲームより。
駆け落ち(かけおち)
その昔、宗門人別改制(現在でいう戸籍制度)で一般庶民が失踪することを「欠け落ち」と言っていた。
それが転じて、一緒になれない男女が失踪(欠け落ち)することを「駆け落ち」と言うようになった。
かっぱ巻き(寿司のねた)
その昔、キュウリの切り口がカッパの頭に似ているところから、カッパの好物はキュウリと考えられていた。
そこから、キュウリのことを「カッパ」と言うようになった。
カツラ
昔、日本人が宗教的な意味合いで植物の蔓(かずら)を頭につけていたことから来ている。
ちなみに、蔓とはつる性植物の総称(つる性は漢字で「蔓性」)。
カマトト
ちょっとおとぼけた少女のフリをするため、本当は知っているのに
「カマボコはトト(魚)かえ?」
と言ったのが語源。
雁擬き(がんもどき)
文字通り、その味が「雁(ガン)」の肉の味と似ているから「ガンモドキ」と言うようになった。
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