大鋸屑(おがくず)
おがくずの「おが(大鋸)」とは、大きなノコギリのこと。
昔は、チェーンソーなどが無く、大木を切り倒すときは、二人で大鋸をひいていた。
おがくずは、この大鋸で切ったときのくずなので、「大鋸屑」というようになった。
ただし、小さな鋸で切っても「大鋸屑」と言う。
オタク
諸説があるが、どの説にも共通しているのが、「二人称(目の前の相手を呼ぶ時の言葉)が『オタク』である」と言う事。
1;アニメやマンガの愛好者が、「オタク」と言う二人称を良く使う事から、「オタク」と呼ぶようになった。
2;アニメ『超時空要塞マクロス』の登場人物・柿崎澄夫が、「オタク」と言う二人称を使用していたから。
3;アニメ・マンガ愛好者同士が集まる際、初対面の事が多かったため、「お前」ほど親しくもなく、「あなた」ほど疎遠でもないため、「オタク」と言い合う事が多かったため。
などの説がある。
オタマジャクシ
滋賀県にある多賀神社が「杓子」と言うものを最初に販売。
その名も「御多賀杓子」。
そしてカエルの子どももこの「杓子」の形そっくりだった為、「御多賀杓子」がなまって「オタマジャクシ」になった。
おふくろ(母のこと)
鎌倉時代、一家の財産は袋に入れ、主婦が管理いた。
そこで、主婦が袋を管理しているので「御袋様」と呼ばれるようになった。
十八番(おはこ)
歌舞伎界の大看板、市川団十郎(初世《1660-1704》から現在まで続く、大看板)。
その市川家の得意な演目を集めた物に、「歌舞伎十八番」と言う物がある。
それを、「御箱」と言う木箱に収めている。
そこから、得意なレパートリーのことを「十八番」と書いて「オハコ」と読むようになった。
ちなみに、「歌舞伎十八番」の中身は、助六や、勧進帳など。
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