蚊は鳴かないのに「蚊の鳴くような声」って?
小さな声や音の事を「蚊の鳴くような声(音)」と言います。
正しい諺は「声」の方で、ここから小さな音にも使うようになりました。
でも元々蚊は鳴かないのに、何故「蚊の鳴くような」などと言うのでしょう。
蚊は確かに鳴きませんが、音は出します。「羽音」です。
ここでいう「蚊の鳴き声」は、実は羽音のことなのです。
「蚊の鳴くような声」と言うのは、「蚊の羽音のような小さな声」と言う意味なのです。
…もっとも、耳元で蚊が飛ぶと、結構大きな音がしますが。
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