昔の横書きは、何故右から?
昔の写真や、絵などを見ると、横書きの文字はみな右から書かれています。
これは、一体何故でしょうか? 実は、ちゃんとした理由があるのです。
実はあれは「横書き」ではなく、「縦書き」なのです。
そもそも、昔は「横書き」と言う感覚は無く、全て縦書きなのです。
縦書きは行が変わるとき、右から左に向かって書きます。
ですので、「縦に一文字しか書けない」状態で書く場合、右から左に向かって一文字ずつ「縦書き」するため、横書きで書かれているように見えるのです。
これが、昔の「横書き」が右から書かれている理由です。
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