「七夕」と書いて「たなばた」と読むのは何故?
毎年7月7日は七夕です。
この七夕。なぜ「七夕」と書いて「たなばたと」と読むのでしょうか?
これは、「七夕伝説」の登場人物の1人、「織姫」に由来します。
織姫は、名前からわかるように機織り(はたおり/布を作る事)が得意です。
この機織りをするときに使う機械を、元々は「たなばた」と呼んでいて、それから転じて「七夕」を「たなばた」と読むようになったのです。
なお、何故「七夕」の字なのかは、調べてもよくわかりませんでした。どなたか知っていたら、教えてください。
ちなみに、何故この七夕に願い事を書くかと言うと、これはあまりよくわかっていません。
いくつも説がありますが、どれが正しいかはまだよくわかっていないのです。
ただ、一説だけ挙げておきましょう。
これは、「織姫に由来する」と言う説。
先ほども述べたように、織姫は機織りが得意です。
そのため、奈良時代、女性がこの織姫に機織りなどの技芸の上達を祈ると、それが叶う、と言われたところから、
七夕に願い事を書くようになった、と言う説です。
戻る