「沈黙は金」は、「とにかく喋ろ!」の意味?
「沈黙は金」と言う言葉は、普段「黙っていた方が得である」と言う意味で用いられます。
ですがこの言葉は、本当はもう少し長い言葉でした。
元々は西洋の諺で、「沈黙は金、雄弁は銀」と言います。
「雄弁」とは「説得力を持って力強く喋る」と言う事です。
ところで、金と銀はどちらが価値が高いでしょうか?
現在では金ですが、この言葉が出来た当時は、銀の方が価値が高かったと言われているのです。
そのためこの言葉は、「金」である「沈黙」よりも、「銀」である「雄弁」の方が価値が高い…すなわち大切だ、と言う意味なのです。
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