女は話し手、男は聞き手
人の行動は、性によってもだいぶ変わりますが、今回もそのうちの1つ。
男女間での会話の場合、男性と女性では、視線の使い方が微妙に違う事が、わかっています。
まとめてみると、次のようになります。どれも、相手に好感を持っている場合の事です。
1;「男が話し、女が聞いている」時よりも、「女が話し、男が聞いている」時の方が、お互いに目を合わせている。
2;相手の姿が見えない時には、男は発言量が多くなり、女は口数が少なくなる。
3;男は相手から「話したい」と言う合図を受けるまで話し続け、女は「話してもよい」と言う合図を受け続けないと話せない。
つまり、女性は好きな男性が言葉なり視線なりで相槌をうってくれないと、うまく話すことが出来ない、と言う事。
相手の姿が見えないと口数が少なくなるのは、相槌をうってくれているのかいないのか、よくわからないからです。
一方で、男性は相手が話さないと話し続ける代わりに、聞いている時の方が、視線を合わせる=より好感を持つ、と言う事になりそうです。
元々、男は言語能力に劣り、女は言語能力に長けています(「女は何故おしゃべりなのか?」参照)。
そうした所から、このような事が起こるのでしょう。
「女は話し手、男は聞き手」と言うのは、こうした意味から、理に適っていると言えなくもないのです。
…かといって、喋る女、黙る男がモテるかと言うと、一概にそうも言えませんが。
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