男と女では、行動を取る際の「目的」が違う
これはどういうことかと言うと、簡単なことです。
例えば、男性がトイレに行くとき、その目的は「用をたす」と言う一つしかありません(他にあっても、せめて手を洗う、顔を洗う、ぐらい)。
一方、女性にとってトイレは社交ラウンジであり、セラピールームでもあります。
極端な話、おたがい見ず知らずで入った者同士が、出てくるときには親友や生涯の友になっていたりします。
しかし、男性にはこんなことはありえません。
何故なら、男性にとってトイレとは「たった一つの目的を果たすための場所」でしかないからなのです。
別の例をあげてみましょう。
例えば、外食するとき。
男性に取って、外食の目的はただ一つ。「メシを食う」。これに尽きます。
しかし女性の場合、「相手との親睦を深める」「家族の団らんを作る」「なにかを買って行く」等など、様々な目的が生じます。
他の例では、買い物があります。
男性にとって、「買い物」の目的は「物を買う」と言うことのただ一つ。
これに対して女性にとって「買い物」は、「様々な商品を見る」や「親睦を深める」等のいろんな目的があります。
そのため、衣服を買いに行ったのに、女性が服を吟味して試着しただけで終わると、男性は非常にイライラします。
「いったい、なんのために買い物に来たんだ」と言う怒りが、男性の中に芽生えてしまうのです。
男と女とでは、実はこれほどの違いが生じているのです。
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