子どもの性格は産まれた時から決まってる!?
「子どもの性格は、親その他の環境で決まる」
これが、近年までの定説でした。
しかし、生物学的な研究が進むにつれ、どうも環境で決まるとは限らなさそうだ、と言う事がわかってきました。
わたし達の態度や好み、行動などを作りあげるのは、実はホルモンや脳の神経経路の働きが強いのです。
しかし、近年までの定説も、あながち間違いではありません。
性格とは、産まれたときから既に決まっているホルモンや脳の神経経路の働きプラス、周りの環境が複雑に絡み合い、性格を作っていくのです。
つまり、
「人の性格とは産まれたときにほとんど決まっているが、最後の仕上げは環境が行う」
と言うわけです。
細かいところは、「50%が遺伝、50%が環境」とか、「90%ぐらい遺伝で決まる」とかと、まだはっきりとはわかっていません。
ただ、環境に完全に左右される訳でも、産まれた時に完全に形成されている訳でもない、と言う事だけは言えるのです。
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