カロリーってなに?
どんな運動をすると、何カロリー消費できる。この食べ物はカロリーが少ない。
等など、ダイエットにおいて「カロリー」という単位はかなりの目印となっています。
が、この「カロリー」とは、いったいなんなのでしょうか?
実はこれ、カロリー、カロリー言うから誤解されやすいですが、カロリーとは人間に…いや、全生物に絶対必要不可欠なもの。
カロリーとは、熱量のことを言います。
では、熱量とはなにか?
熱量とは、科学的に説明すると
「二つの異なった物体の間を熱として移動するエネルギーの量」
つまり、噛み砕いて言うと「熱」なのです。
少し前までは、理科の授業で「熱量の単位はカロリー」と習っていました(今は、熱量の単位は「J(ジュール)」と習っています)。
「何キロカロリー消費」とは、「体を動かしたために、体から熱が発生された」という意味なのです。
そして、わたし達人間には、体熱が存在します。
この体熱こそが、「カロリー」なのです。
普通に生きている限り、人間を含めた全動物、常に熱を発し、体を温めています。
ですので、全くカロリーを取らないと、体が熱を発することができず、体が冷え切り、やがて死亡してしまいます。
あまり極端にカロリーを取らなさすぎるのも、良くないのです。
ちなみに、1カロリーとは
「水1gを1気圧のもとで、14.5℃から 15.5℃に上げるのに必要な熱量」
として定義されていて、1カロリー=4.18605Jです。
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