シャンプーが無い時代、人々は何を使って髪を洗っていたのか?
シャンプーは昭和30年頃に登場しました。
しかし、当時は「粉シャンプー」。お湯に溶かして、使っていました。
そして、現在主流の液体シャンプーが発売されたのは、昭和39年の頃。
では、それ以前の人々は、いったい何を使って髪を洗っていたのでしょうか?
石鹸でそのまま洗う人もいたでしょうが、それだと髪が傷みやすくなってしまいます。
色々使っていたようですが、有名(?)なのは、米のとぎ汁。
シャンプーというのは、「界面活性剤」と言って、汚れと水を混ざりやすくする物なのですが、
実は米のとぎ汁には、界面活性剤サポニンと言う物が含まれているため、シャンプーのように綺麗に洗えたのです。
他には、卵の白身や、うどんのゆで汁などがあったようです。
また、変わったものでは、木炭やワラ灰を使っていました。
意外ですが、木炭と言うのは最初に発見された石鹸なのです。
動物の肉を焼いた時、その脂と木炭が混ざりあい、土に染み込み、その土で手を洗うと汚れた落ちるのに気付いた事が、石鹸の最初の発見、と言われています。
シャンプーを切らしてしまった時、一度試してみるのもいいかも知れません(?)。
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