唐辛子で肥満予防!?
うどんやそばなどの薬味としてしられる唐辛子。あの、赤くて辛い唐辛子が、実はなんと肥満予防に効果があるのです。
唐辛子を食べると、体が熱くなり、汗がでますよね。
それは、唐辛子の辛みの成分であるカプサイシンという物質が、体脂肪をさかんに燃やし、熱エネルギーを作るので、そうなるのです。
では、そのメカニズムを見てみましょう。
唐辛子を食べると、カプサイシンが小腸などから吸収されます。
すると、中枢神経(ちゅうすうしんけい/脳と脊髄)を刺激します。
さらに、交感神経(心臓を動かしたり、物を消化したり…等の動作を行わせる神経)を介して副賢髄質を刺激し、
アドレナリンやノルアドレナリンなどのホルモンの分泌を盛んにします(副賢髄質は、アドレナリンなどのホルモンを出すところ)。
そしてこれらのホルモンは、脂肪を分解し、熱エネルギーを産出するのです。
つまり、唐辛子を食べれば、脂肪が分解され、肥満予防になるのです。
ダイエットになるかどうかは不明ですが。
戻る