救急車が事故を起こすと…?
救急車は、赤信号も無視できるし、反対斜線を走っても許されます。
が、しかし、こうなってくるといくらサイレンを鳴らしても「そこの車どいてください」と言っても、事故が起こることはあります。
そのとき、患者はどうなるのでしょうか?
消防庁によれば、交通事故がおきた場合、ぶつけた場合でもぶつけられた場合でも事故現場にとどまり、新たな救急車を呼んで、患者を移し替えるそうです。
一刻を争うときに、そんな悠長なことをやっていていいのか?
と思ってしまいますが、これが原則なのです(おそらく、普通の交通事故として扱われるのでしょう)。
ちなみにこれは、両方救急車のときでも同じです。
また、患者を運んでいるときに別の交通事故を目撃し、負傷者が出ている時はどうするのか、これも決まっているそうです。
こんなときは、無線で総合司令官室に連絡を入れて通り過ぎると言うのが原則。
しかし、車内の患者の容体が命に別状がないときは、隊員を現場に1人残して応急処置をしたり、補助ベットを使って新たな患者を乗せることもあるそうです。
つまり、「救急車で相乗り」が出来るわけなのです。
あまり、やってみたいとは思いませんが。
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