テレフォンはもともと電話ではない
これはもちろん昔の話。
電話の事を英語で「テレフォン【telephone】」と言います。
電話を発明したのはアメリカの科学者ベルで、1876年にその特許を取得しています。
ベルは自分で発明した電話に「telephone(以下面倒なのでテレフォン)」と名付けました。
しかし、テレフォンと言う言葉は、電話の発明以前から存在していました。
では、本来は何を意味していたのでしょうか?
ベルが電話の特許を取る42年前の1834年。
フランスのスドレーと言う科学者が電信機を作り、それをテレフォンと名付けました。
これがテレフォンと言う言葉の起源なのです。
このテレフォンと言う言葉はそのまま英語にも取り入られ、
イギリスではまずテレフォンは船の警戒信号装置を指す言葉として用いられ、後にはメガフォンのようなものをテレフォンと呼ぶようになりました。
そして電話が発明され、テレフォンは電話を意味する言葉となったのです。
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