関節が鳴るのは何故?
関節が鳴る人はかなりいます。
と言うか、全ての人が鳴らすことが可能です。
しかし、一体何故鳴るんでしょうか?
関節の部分は、軟骨という柔らかい骨でおおわれています(おおわれていないところもある)。
そしてその中には、潤骨液(じゅんこつえき)と言う物が入っています。
引っ張ると、その軟骨の部分がわずかに伸び、中の潤骨液の圧力が下がります。
圧力が下がると、潤骨液に溶け込んでいた空気が溶けきれなくなり、気泡が生じます。
ポキポキと言う音は、この気泡が生じた時の音なのです。
ちなみに、暑い時より寒い時の方が良くなります。
これは、寒い時の方が、気泡が発生しやすいため。
寒い時の方が、溶かしておける空気の量が少ないので、少し圧力が減っただけで、大量の気泡が発生するからなのです。
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