子どもの目は、医学的に綺麗!
よく、物の例えとして「子どもの目は澄んでいる」とか「子どもの目は綺麗」などと言います。
実はこれ、医学的に見ても正しい事なのです。
逆に言うと、大人になるほど目はどんどん濁り、汚くなっていきます。
その原因は、大気や紫外線と、単純な老化現象。
紫外線に当たると皮膚が日焼けするように、白目の部分も日焼けのような現象を起こします。
つまり、白目が徐々に薄汚れていくのです。
そして、大気にさらされても、徐々に色素が沈着していき、白目が薄汚れてきます(理由不明。理由を知っている方、よろしければ教えてください)。
一般的に、白目と黒目の境界がハッキリしている人ほど、「綺麗な目」に見えます。
そのため、白目が汚れた大人の目は汚く、そうでない子どもは目が綺麗に見えるのです。
もう1つの原因が、老化現象。
人は通常、16歳を過ぎると、瞳を開く筋肉(瞳孔散大筋)が老化を始めます。
一般的に、瞳孔(瞳。黒目)がある程度大きい方が、「綺麗な目」に見えます(心理学的に、そっちの方が好感が持てるようです)。
同じ人でも、20歳と10歳とでは、20歳の時の方が瞳孔が小さくなっています。
そのため、子どもの方が「綺麗な目」に見えるのです。
また、楽しいときや嬉しいときは瞳孔が開くので、これも「綺麗な目」に見えます。
純粋な心のない、濁った大人になると、この「楽しい」「嬉しい」による瞳孔の開きが減り、
逆に「怒り」等の瞳孔の縮みばかりになり、結果として、「濁った目」になります。
そう言った意味でも、心の澄んだ子どもは、「綺麗な目」をしている、と言えそうです。
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