実は誰でも"麻薬"を持っている
現在の日本では、個人が麻薬を所持・使用することは禁じられています。
しかし、実は麻薬は誰でも持っているのです。
実は、人間の脳内で麻薬が製造されているのです。
その麻薬は数十種類あり、それを総称して脳内麻薬物質といいます。
脳内麻薬物質は、ペプタイドと呼ばれる物質で、神経細胞で作られ、脳のほぼ全域、いたるところに存在します。
では、何のためにそんな物質が作られているのでしょうか?
脳内麻薬物質の働きはまだ十分には解明されてませんが、体に激しい痛みを感じている時や、筋肉を動かしている時などに増える事から、
痛みを抑える為に存在しているのではないかと考えられています。
つまり、脳内麻薬物質は、鎮痛剤の役割を果たしているらしい、と言う事です。
戻る