女から男になる?
人間は産まれる時、母親のお腹の中で約10か月間過ごします。
この10か月の間に、人間の体は劇的な変化を遂げ、産まれてくるのです。
その劇的な変化のうちの1つが、「女から男になる」です。
と言っても、実際には見た目が変わるだけです。
妊娠初期、人間は男女の区別がつきません。
その時の胎児の体は、男だろうが女だろうが、女の体をしているのです。
そして、胎児の時に男性ホルモンが分泌されると、男性器が発達して、男の体になるのです。
(ただし、女性器は、女性ホルモンが無くとも発達するので、女の体になるのに女性ホルモンは必要ありません)
この時、何らかの原因で男性ホルモンの分泌が阻害されると、「女っぽい男」になってしまいます。
心だけ「女っぽい男」ならまだしも、体まで(見た目まで)「女っぽい男」になってしまう人も、極まれにいるようです。
ちなみに、男には必要ないはずの乳首が男性にもついているのは、こうした理由から。
あれは、「人間の基本形は女である」と言うことを暗に語っているのです。
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