植物に、嘘発見器を繋げると…!?
1966年のある日の話。
アメリカの嘘発見器検査官クリーブ・バクスターが、部屋にあった観葉植物の一種ドラセナの葉に嘘発見器をつけました。
「なんの気なしに行った」とか「葉が水を吸い上げる時に変化するはずの、電気の流れ具合を記録しようと考えた」とか、諸説ありますが、とにかくドラセナの葉に嘘発見器をつけました。
しかし、つけたところで何の反応もなし。所詮は植物です。嘘発見器に反応するわけがありません。
ところが…バクスターがふと、「火をつけてやろう」と思った瞬間、嘘発見器の針が大きく振れたのです。
強調しておきますが、バクスター自身は植物に何もしていません。ただ、「火をつけてやろう」と思っただけなのです。
何度か実験した結果、バクスターは「植物は人間の心がわかる」と結論付けました。
バクスターがさらに実験を行ったところ、「燃やすフリ」をするだけでは植物は反応せず、「本気で燃やそうとした」時だけ反応したそうです。
これはつまり、植物には「人間が本気か否か」を見分ける能力まで備わっている事になります。
よく、「植物は人間の心がわかる」と言う説を耳にしますが、これは、どうやらここから来たらしいと言われています
(そのため、植物に名前をつけたり、話しかけたりしてペットのように可愛がる人の事を「バクスター族」と言います)。
バクスター以後も、「植物の持つ感情を確かめたい」「コミュニケーションをとりたい」と多くの人が考え、研究を繰り返しました。
その結果、「周りの生物の死に反応した」とか「体を傷つけられると悲鳴を上げた」とか、
さらには「いつも自分の世話をしている人が別の植物に興味を持つとやきもちを焼いた」などという報告まであります。
ただし、バクスターのこの実験。残念ながら現在(2006年)のところ科学的に立証はされていません。
ですが、「立証されていない」と言う事は、「否定されていない」と言う事でもあります。
バクスターを信じたい方。自宅でも出来る実験なので、あなたも試して見てはいかがでしょうか?
参考文献;植物との対話【http://www.d1.dion.ne.jp/~yamato__/plant.htm】
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