イルカはテレパシーが使える!?
イルカといえば、海に住む哺乳類の一種。
テレパシーといえば、口に出さずとも自分の考えている事を他人に伝える超能力。
実は、イルカはテレパシー……ではありませんが、それに似たような能力がある事がわかっています。
イルカは、人間で言う目の他に、もう1つ別な"目"を持っています。
それが耳。明るいところでは目で物を見ますが、暗いところでは超音波を使って物を"見る"事ができるのです。
(超音波とは、人間には聞こえない音。
自分で超音波を出し、障害物にぶつかって跳ね返ってきた超音波を聞く事で、暗闇でも物が"見える")
この超音波、意外としっかり物の形を認識できるそうで、
超音波で見つけた物体も、イルカにとっては普通の映像として捕らえる事ができるようです。
そしてイルカは、超音波を受信するだけでなく、逆に頭の中の映像を超音波に変換して発信する事もできるのです。
では、イルカAが、頭の中の映像を超音波に変換し、イルカBに向けて発信したらどうなるでしょう。
受け手のイルカBは、届いた超音波を頭の中で映像に変換できます。
つまり、イルカAは、自分の頭の中の映像を、そのままイルカBに送った事になるのです。
要するに、イルカは生身でテレビのような事ができるわけです。
テレビ局が各家庭に映像を配信するように、イルカは別なイルカに頭の中の映像を配信する事ができるのです。
頭の中の映像を、ソックリそのまま相手の頭の中に送る…。
ちょっと、テレパシーに似てなくはないですか?
戻る