アコヤ貝は真珠をどうやって作るのか?
真珠は阿古屋貝(アコヤ貝)が作る…と言うのは有名です。
では、どのようにして作るのでしょうか?
アコヤ貝の中に、異物(砂でもなんでもOK。実際には、別のアコヤ貝の殻をすり潰して入れています)を入れると、アコヤ貝はそれを排除しようとします。
その異物を出そうとして、外套膜(がいとうまく/体の表面を覆っている膜)から真珠質を分泌します。
すると、その異物はその真珠質でどんどんくるまれていきます。
そして、最終的に真珠になるのです。
アコヤ貝でしか出来ないような言い回しで書きましたが、実際にはほとんどの貝(シジミやアサリなどでも)で真珠を作り出すことが出来ます(ただ、質が悪いですが…)。
ちなみに、真珠の主成分はカルシウム。と言うのも、元々外套膜は、貝殻を作るための石灰(カルシウムの化合物)を分泌するためのものだからです。
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