たった20分間だけ王様になった人物
多くの人があこがれる職業(?)、王様。
しかし、この王様になったというのに、20分後にはもう王様ではなくなってしまったと言う人物がいます。
ポルトガルのルイス・フィリペ皇太子がその人で、現時点(2002年)における王としての在位期間の最短記録者です。
では、何故そんなに短かったのでしょうか?
1908年2月のポルトガル。
ポルトガルの国王、カルルシュが銃弾に倒れ、皇太子のルイス・フィリペも頸動脈を切断する重傷をおいました。
父親である王の死後、ルイス・フィリペ皇太子が自動的に王位を継ぎました。
が、彼もやがて亡くなりました。
この時間が、たったの20分。
したがって、フィリペが王位にあったのは20分間と言うわけなのです。
ちなみに、在位期間が最も長い王様は、ギネスブックによると西タンザニアのンゼガ地方の族長、ムソマ・カニヨと言う人。
この人は8歳(1864年)の時に王位につき、99年後の1963年2月に亡くなるまで、その座にあったそうです。
一度でいいから、100年も王様をやってみたいものです(100年なんて1度しか出来ない? それもそうだ)。
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