大根おろしが辛くなるわけ
おでんなどによく登場する大根。
おでんの時には辛くないのに、焼き魚と一緒に大根おろしとして出てくると、辛くなっている場合があります。
さて、いったい何故摩り下ろしただけでこんなに味が変わってしまうのでしょうか?
大根は、乱暴におろすと細胞が壊れ、汁が分離します。
この時ミロシナーゼと言う酵素が発生し、大根を辛くしてしまうのです。
そのため、乱暴に…つまり急いでおろすと辛くなってしまうのです。
もちろん、上手にやれば、全く辛くはなりません。
もし大根おろしが辛くなければ、それを作った人は、おそらく料理上手でしょう。
まぁ、これだけで料理上手と決め付けられるかどうかは、意見の別れるところですが…。
戻る