その昔、パンはまな板でもあった
パンと言えば、ほとんどの人は食べ物のパンを思うことでしょう。
今日、パンは食べ物としてのみ存在しています。
しかし、昔のヨーロッパではそうではありませんでした。
パンはヨーロッパ人にとっては重要な食べ物ではありましたが、単に食用としてだけではなく、まな板としても使われていました。
パンを板状に焼き、それをまな板として用いたのです。
料理が終わったら、そのパンは捨てずに食べました。
また、まな板だけではなく、皿や、薄く焼いてナプキンの代わりまで果たしていたのです。
昔のパンは、かなり硬かったため、このような用法が出来たのです。
ちなみに、皿にはなんとスープをうけて食べていたのです。
しかし、フライパンとして用いられなかったのは、ちょっと残念?
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