ウィンナーとフランクフルトとソーセージってどう違うの?
ウィンナーとフランクフルトとソーセージ。
全て動物の腸にくず肉を塩漬けしてから、調味料や香辛料を加えたものを詰めたものです。
さて、ではその違いはなんでしょう?
三者の違いは、どの動物の腸を使うか、によって違っています。
羊の腸を使うとウィンナー、豚の腸を使うとフランクフルトと呼ばれます。
ではソーセージは?
ソーセージは、ウィンナー、フランクフルト、そして「ボロニア」と言うものなどを総称して「ソーセージ」と呼ぶのです。
ただ、最近は全て動物の腸を使っているわけではないので、日本農林規格で、製品の太さによって分類されています。
直径20mm未満のものはウィンナー。直径36mm未満だとフランクフルト。それ以上だとボロニア、となるのです。
なお、それぞれの語源は、
ウィンナーはオーストリアのウィーン、フランクフルトはドイツのフランクフルト、ボロニアはイタリアのボローニャ
で、それぞれ作られた事から来ています。
ちなみに、ソーセージには上記3つ以外にもいくつか種類があり、それらと上記3つはサイズではなく製法で区別されています。
参考文献;『'80 JAS制度の解説』/社団法人・日本農林規格協会
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